どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

え?誰でも孔明になれる方法が見つかったって?④アイデアマンとリーダーと分析家とサポーター

 

 

どうも、孔明研究家、青木ばななです

 

著書「もしも諸葛亮孔明の妖精が太平洋戦争を指揮したら」、ご興味ございましたらご覧になって頂けたらと思います。辛口コメントでも書いてくれると次作に役に立ちます。

 

もしも諸葛亮孔明の

もしも諸葛亮孔明の"妖精"が太平洋戦争を指揮したら?

よろしくおねがいしやーす!

 

 

さてさて、四回目 なんですけども、前回のおさらいを一応しておきますね。

前回は、知力の分け方六つを「敵の分析方法6種」として振り分けてみました。

 

              前回のまとめ

 

①知力60~69  ランチェスターを使い、数の対策を立てることができる人 

②知力70~79  アイデアマンで、策を使うことができる人(策略家) 

③知力80~89  システム分析(孫子)で、敵の弱点、クセを見つけて対策を立てられる人

④知力90~95  指し手法を使って相手の次の動きを読める人

⑤知力96~99  読意法を使って敵の狙いを完璧に読める人

⑥知力100    自己読意法を使って自分のシステムを見て相手の狙いを完璧に読める人

 

となるという話でしたね。

 

今回は ②番目の 「アイデアマンで策を使うことができる人」 を解説していこーかなと思います。

 

このアイデアマン、策士は、

 

駆虎呑狼の計 とか、 二虎競食の計、とか、兵法38計とか、

 

こういう策を使える人材をいいます。

 

しかしこれは、相手を分析せずに策を立てることになり、あまり優れているとは言い難い!!。

 

周瑜が昔、

劉備のいる荊州を通過する振りして、そのまま荊州を奪ったれ!

という短絡的な策をとったという感じ?

 

このようにまず策を先に立てる策略家は智将とは言えず、知力70台になっちゃうんですよねー。

 

智将と呼ばれる80台に一歩及ばない形になっちゃうんです!。

 

「じゃあ、どーやったらこの、智将80、というものになれんのか教えてくれませんか?。

青木ばななさんよー」

 

というお声が聞こえてきそうなので、今回はその可能性につい答えてみようと思っとるのです。

 

 

このイデアマンとか、智将の分析家、というのは実はコーチング」という学問によって分類されているのです。基本的に生まれ持った性質 なのです!

 

コーチングでは、それを次のように「人の社会的性質、4分類」としてタイプ別に振り分けられる、としています。

 

① リーダー ② アイデアマン ③ 分析家 

④サポーター

 

人の社会的性質はこのよーに4分類できるのですね。じゃあこれらを一つずつ解説していこうと思います。

 

 

①リーダーとは?

リーダーとは

 

信長とか、項羽とか、ジョブズほりえもん橋本徹

などのように、どんどん突っ走ってシェアを奪える人達です。

 

彼らは 

短時間で結果を残すのに向き、逆に敵を作りやすく短命

であったりします。

 

しかし、短期ミッションを行うのにはとても向いていて、

 

ジョブズのようにアニメーション映画を製作することや、橋本さんのように任期中に革命を起こすようなこと

 

をやらせたら最高なのです。

短命ではあるが、短い期間に結果を残す仕事ができます。

 

 

② アイデアマン

次にこの「アイデアマン」ですが、今回のテーマの人々ですね。

 

この人たちはまず策ありき。アイデアで世の中を渡ろうとするタイプです。

 

周瑜とか、秀吉、本田総一郎、松下幸之助山本五十六、ハルゼーとかがこのタイプです。

 

イデア大好きで派手な一手を好みますが、戦いとなると、こっちの手ばっかり考えることになり、敵の手を読むことがおろそかになるタイプです。

この人たちはカリスマで人を惹きつけることができ、魅力があります。

 

ちなみにこのリーダータイプとアイデアマンは、全体の70%ぐらいいるといわれています。ほとんどがここに分類されちゃうんですね。

 

 

③ 分析家(クリティック)

そして今回の目標である「分析家」ですね。ここは全体の10%しかいないと言われていて、希少な存在の人々になります。

 

孔明とか司馬懿とか、陸遜、法正、龐統徐庶、満寵、

などの智将と呼ばれる人材になります。

 

 

この、イデアマン、と、分析家、の決定的違いは、

 

「相手を分析するためにまず情報が先」

と考えるところでしょうね。まず相手を調べる。情報が先。そして次に策を立てる。ここが違うのです。

 

ただ、分析家というのはクリティック、批判家でもあり社会の中でも厄介な存在になる可能性も秘めている…のです。この人たちがリーダーになると、人材が育たないキツキツのチームを作ってしまうことがよくあります。

 

 

④ サポーター

最後に、サポーターとは、人の支援を得意とする人々のことです。

 

「え?サポーター?何その地味な役割っ。俺だったらここになりたくねー」

と思われる方もでしょうね。

 

 

しかし、ここに入る歴史上の人物は、

 

家康、信玄、劉備孫権劉邦高橋みなみニミッツ、米内光政

 

などという、天下人の素質がある人が多いのですよ実は!!

 

 

んで、この人々の知力は結構低い(失礼?)…えっと「高くない」のも特徴で、知力高くないのに、なぜか天下とる人が多い、

 

天下人の素質が一番ある

っていう、興味深い存在でもあるのです。

 

実は天下とるのには知力って必要ないっ!!ていう事なんでしょうね。

 

ただ、劉備孔明をてにいれたのは45歳とかだったし、劉邦も50近く中年になってから項羽と争いだしている(項羽は30ぐらいで天下とってる)。家康も遅咲き。

大器晩成という言葉がぴったり当てはまるの人達ですよね。

 

 

このように、人の社会的性質の4分類、というお話をしましたが、実はこれは「生まれ持ったものであり、他のタイプになろうとしても難しい」、と言えてしまうのですね。

 

結論から言うと、

え?だれでも諸葛亮孔明になれる方法がみつかったけど、なれるかどうかっていうのは別っっ!!、

 

という事になります。方法が見つかったけど、誰でもなれるかっていうと微妙っていうか…。

 

しかし、この4タイプは、一人の人に按分されていて、

 

「この人は基本アイデアマンだけど、20%ぐらい分析で、10%がリーダーです」

というように、かっちり決められないのです。

 

例えば

 

曹操は、リーダーでもあり、アイデアマンでもあり、サポーターとしても存在する

という類い稀な人材でした。

 

だから、自分に分析家の面が多少でもあれば、孔明になれる可能性はあるんじゃないかなー、という結論。

 

 

 とにかく、アイデアマン策士の上、分析家(智将)に行く方法をこれから学んでいこうと思っているわけです。