どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

え?誰でも孔明になれる方法が見つかったってよ!⑤システム分析と孫子の兵法について

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 どうも、諸葛亮孔明研究家、青木ばななです

 

 

 

よろしくおねがいしやーす!

 

 

 

前回は、知力の分け方六つを「敵の分析方法6種」として振り分けてみました。

 

              前回のまとめ

 

①知力60~69  ランチェスターを使い、数の対策を立てることができる人 

②知力70~79  アイデアマンで、策を使うことができる人(策略家) 

③知力80~89  システム分析(孫子)で、敵の弱点、クセを見つけて対策を立てられる人

④知力90~95  指し手法を使って相手の次の動きを読める人

⑤知力96~99  読意法を使って敵の狙いを完璧に読める人

⑥知力100    自己読意法を使って自分のシステムを見て相手の狙いを完璧に読める人

 

となるという話でしたね。

 

今回は③番目の 「システム分析(孫子)で、敵の弱点、クセを見つけて対策立てられる人」 を解説していこーかなと思います。

 

「システム分析法」「孫子の兵法」は全く別考えなので、別にして語ろうと思います。

 

 

 

まず孫子の兵法ですが、これは最近、よく本屋で見かけるビジネス本、

 

「ビジネスランチェスター」

から説明するのがいいと思います。

 

「ビジネスランチェスター」は孫子の兵法とランチェスターを組み合わせたものといっていいでしょう

 

 

孫子の兵法は

「集中と分散」「戦わずして勝つ」

が有名です。

 

特に「集中と分散」「ランチェスター」がくっついて「ビジネスランチェ」となり、ビジネスで生かせるようになったと言えます。

 

 

「ビジネスランチェ」「市場のシェア」を基本として作戦を立てる方法論ですね。

自分のシェアが、どの位置にいるのかをまず知ってから 次の3タイプ のように対策を講じることになります。

 

自社のシェアが1位 なら、ランチェスターの式通りに、物量戦、数の戦いにすればよい。(ここはまんまランチェスタの考え)

 

自社のシェアが2位 なら、自分より下位シェアーの会社に対して物量、数の戦いを行い、シェアを広げて1位に対抗する力をつける。(孫子の分散してる敵をたたく考えがここに組み込まれている)

 

自分のシェアが最下位 なら、深化、(芯化ともいう)を狙って、サービス、商品をどこにも真似できないところまで向上させていく(これが孫子の集中の法則!)

 

このように、1はランチェスター2,3が孫子の「集中と分散」になっているわけですね。

これが ビジネスランチェの基本戦略 で、ランチェスターと孫子の兵法が組み合わさったものになっている といえるわけです。

  

 

 

 

そして「孫子の兵法」には、もう一つの考え方、

 

「戦わずして勝つ」

というのも有名ですね。

 

自分は戦わず、敵同士を戦わせて弱らせる、という考え方です。

その間に自国の力を温存するということになります。

 

相手を働かして自分は動かないっていう、小利口な考え方の奴 になります。

 

 

三国志の中では、呉の「張昭」がこの作戦を得意としていました。

 

漢中の「張魯」を使ったり、蜀の「劉璋」を使ったりして 劉備 と戦わせて弱らせようと、策をめぐらしました。

 

しかし、最終的には呉は、

最後まで「自分は戦わず、敵を戦わせよう」としてばかりしていて、その戦いに勝ち残った、

司馬懿の子孫に攻め取られて滅んでしまいます。

 

このように「戦わずして勝つ」というのは、

実は成り立たない 

ことがいえるのですね。

 

 

なぜなら、

 

敵同士を戦わせて弱まるのは間違いで、勝った方は倍強くなる

 

からです。

結局、戦わされて勝ち残った方は倍の脅威となって、小利口な奴を打ち負かす。 となるのですね。

 

 

 

 

 孫子の兵法はこのぐらいにして、今回の本題に入ろうかなと 思います。

 

今回の本題は「システム分析法」です。

なんなのか?っていうと

 

「敵のシステムを見て、弱点とかクセを見つける」

 

という作戦の立て方のことになります。マーケティングに似た考え ですね。

 

 

 

 

敵のシステムを見る というのは例を挙げるとすると、

 

城の位置は? 地形は? 兵数は? 陣形は? 兵糧は? 補給路は? 疲労、状態は? 人間関係、人事は? 情報力は? 守備力は? 技術力は?

 

このようなことをまず知ることから始まります。

 

 

 

 

とはいえ、結構な数の要素を調べなきゃならないので、大変ですよね。

 

まず、これらを解りやすく カテゴリー分け してみましょう。

 

 

 

 

1、紙の上で表現できやすいもの(ハードウェア)として分けてみる

城の位置  地形 兵数 陣形 補給 兵糧

 

 

2、紙の上で表現しにくいもの(ソフトウェア)として分けてみる

疲労 状態 人事 人間関係 情報力 守備力 技術力

 

 

こんな感じでしょうか?。

最初の「紙の上で表現できやすいもの」を 戦術

後述の「紙の上で表現しにくいもの」を 戦略 と位置付けてみてもいいでしょう

 

 

 

 

 

 

 このように相手のシステムを知り(彼を知り)、そこから対策を立てようとすれば、自ずと弱点とかクセが浮かび上がってってきて、策も浮かびやすくなるっていうのが

 

これが「システム分析法」

 

なのですね。

 

忠誠心 が弱ければ、離間の策 を立てればいいし、

補給路が解っちゃえば、そこを断つ策を思いつく。

 

 

「あんなこっといーっいなっ、でーきたーらいーっいなっ!」

つって、 目標、理想 から対策を考えるのは戦いの場合は間違いなのです。

商品を作る場合はアリだけど、やっぱりお客を知らずして新商品はできにくい。

 

 まず相手を知ることが先!!!!

 

 

「え?誰でも諸葛孔明になれる方法?」とは、まずこの「システム分析法」で相手を見れるかどうか、ここが入口となるのです。

 

 

 

これらの「どきゅん孔明理論」を使えば、太平洋戦争は勝てたのか? 

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もしも諸葛亮孔明の"妖精"が太平洋戦争を指揮したら?
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