どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

え?誰でも孔明になれる方法が見つかったってよ!⑦相手の意図を読む「読意法」

前回までのあらすじ

三国志の武将の知力を分類していくことで、どのようなタイプがいるのか調べていった。

 

ランチェスタータイプ。兵を数でとらえ、打って出るか、守るか、逃げるかを考える

孫子の兵法タイプ 戦わずして勝つ、集中と分散をつかえる

アイデアタイプ 思わぬ策をたてられる

分析タイプ 敵のシステムを分析する

指し手法タイプ 未来を予測しようとする。徐庶、姜維、法正、陸遜

読意法タイプ  相手の意図を読み切る

自己読意法タイプ  自分のシステムを見て、相手の出方を読み切る。

 

今回は、読意法についてやっていきたい

 

 

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今回は

⑤知力96~99  読意法を使って敵の狙いを完璧に読める人

をやっていきたいと思います。

 

 

 

諸葛亮孔明になる極意がこの

「読意法」

なのです。

 

 

 

ではこの「読意法」とは一体なんなのでしょう?。

 

 

 

読意法を簡単に言うと、

「相手の意図を読む方法」

になります。

 

 

「読 意 法」なのですから。そのまんまです。

 

 

 

将棋で言うと、

「相手の打った手を読む方法」

ですね。

 

 

 

 

あれ?これって前回の

「指し手法」の逆

では?

 

 

 

そう思われた方もいるのではないでしょうか?まったくその通り!!

 

 

指し手法は

「自分が打った手から相手がどう動くか」

という未来を予測する方法だったのに対し、

 

 

 

読意法は、

「相手の打った手から何を意図しているのかを読む方法」

となります。

 

 

 

そして、指し手法も読意法も

同じ未来を読むもの

ですが、

 

指し手法は、フィーチャー(FUTURE)

を読むのに対し、

読意法は、ウイル(WILL)

 

を読むのです。

 

 

 

この違いわかりますか?

つまり、

 

 

「事象未来を読むのでなく、相手の意図未来を読む」

という違いなのです。

 

 

 

何故相手はそういう動きをしたのか?、その一手を打ったのか?

ここから相手の意図を読み切ることは可能なのです!。

 

 

そして相手の意図を読むという事は、

「その人が将来そう動こうとしている」

という未来を読む事と同じ意味

になるのです!!!。

 

 

 

え?結局未来って読めるってこと?

そうなのです。未来は読めないのですが、人間のしようとしていることは読めるのです。

 

 

 

人間のしようとすることを読めれば、結果、

未来を読めるのと同じってことになります。

 

 

 

 

僕が三国志を分析していく中で、この読意法に辿り着いたとき、

「孔明は未来を言い当てているのではなく、敵の意図をよんでいたのかー!!」

という発見をしました。

 

 

孔明も、「赤壁の戦い」までは、敵の未来を予測する「指し手法」を使っていましたが、赤壁以降は、この「読意法」しか使っていないのです。

 

 

 

孔明もおそらく、未来を読むのは難しいと気づいたのだと思います。

しかし、「相手の意図を読む」ことは可能、

 

 

 

「相手の意図」を読めば、相手がどう動くかわかる訳ですからね。

結果、未来の予測になるっていうことだったのですねー。

 

 

 

これが「読意法」なのです!!。

 

 

 

今回は、三国志の中の読意法の例を紹介しましょう。

 

 

 

① 曹真が偽の輸送隊使って、孔明をおびきよせしようとした。

読意法の解答

輸送隊の隊長が王双という大物だったので、これは罠だと気づき、逆に火計にはめる。

 

② 郭淮が10万の兵を動かして陣の形を変えた。

読意法の解答

食糧輸送をしていなかったので、別働隊として背後の城を狙っていることを読みあてて、姜維に守らせた。

 

③ 孔明が、持久戦の構えをしていることが解った。

読意法の解答

司馬懿は孔明の弱点が食糧補給であることに気づいていたので、持久戦はおかしいと読み、川の上流の北原を狙っていることを読んで孔明は敗北した。

 

④ 司馬懿の部下が孔明に投降してきた

読意法の解答

司馬懿の追手がきたが、簡単に負けたのでニセ投降だとばれた。そのニセ投降を利用して罠にかかったふりして司馬懿をおびきよせる。

 

⑤ 周瑜が孔明に矢を1週間で1万本作らせようとした。

読意法の解答

無理なことをやらせようとしていたので、暗殺だとばれた。

 

 

 

 

 

三国志の中の例を上げましたが、読意法とはこのように、

相手の一手から、なぜその一手を打ったのかを読む推理力

なのです。

 

 

つまり、古畑〇三郎 とか、杉下〇京 とか、あーいった人たちの能力が読意法なのです。

 

 

「そんなの、やっぱり天才とかにしかできないんじゃないの?。

誰にでも使えなきゃ意味ないじゃん!!」

 

 

って思われた方、そんなことはありません。

読意法は、一応誰でも使えるように 体系化 できるのです。

 

なぜなら、実際にあなたは、刑事ドラマでその方法を見ているからです。

 

 

 

その内容は長くなりますので次回にやります。

お楽しみに!!

 

 

 

 

読意法をつかって、アメリカと戦うには?

 

もしも諸葛亮孔明の

もしも諸葛亮孔明の"妖精"が太平洋戦争を指揮したら?

 

 ↑ 読意法を使ってアメリカと戦う方法とは?