どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

どきゅん諸葛亮孔明の兵法、誰でも諸葛亮になれる方法⑮ミスフェイク法、フェイク法とは?

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青木ばななです。よろしくお願いします。

 

 

 

 

 さて、最後の「フェイク法」になりましたね。

 

  

 

 

フェイク法とはズバリ、相手を騙す方法です。

前回のミス法も相手を騙す方法でしたが、ミス法はどっちかっていうとドッキリに引っ掛ける方法でした。

 

相手のアンテナを下げて、ドッキリに引っかかりやすくさせる方法という感じですね。

 

 

これに対し、フェイク法は

「ドッキリなんじゃないか?」

と思わせて、相手を動かなくする方法、引っかからせない方法になります。

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「引っかからない方法って君…じゃあ何も起こらないじゃん!!。なんの意味があんのそれーー!!??」

 

 

これがあるのですよ。

 

攻めてこられたらヤバい時とかに、相手を足止めさせたり、退かせたりすることが出来るのですよ。

 

 

三国志で例を出しましょう。

 

昔、漢水を挟んで、曹操と劉備が睨み合っておりました。

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孔明はこの漢水をどう渡るかを考えていました。

そこで、

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孔明はこっそり兵を渡らせ、曹操の周りに潜ませました。

そして見つからないように、連日ドラを鳴らさせたのです。

曹操はこの策ですっかり考えすぎ状態になります。

 

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こうやって、曹操は「考えすぎ状態」に陥っていきました。

そんな状態にさせたところで・・・

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劉備軍は一気に漢水を渡り、背水の陣を取ります。

曹操「え?背水の陣?ここで?。」

今攻めれば劉備は逃げ道がありません。勝利間違いなし!!。

 

ところがー・・・

 

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考えすぎ状態に陥った曹操は、劉備を攻撃せず、陣を安全なところまで後退させてしまったのです。

 

これがフェイク法なのです。

フェイク法はミス法の逆で、

「相手のアンテナを高くさせて、考えすぎ状態にさせて、慎重にさせる方法」

なのですね。

 

麻雀なら、テンパイのように見せて、相手を降りさせたりすることが出来ます。

 

野村監督も阪神監督時代に、

「4月のオープン戦でいきなり奇策を成功させれば、シーズン通して敵が警戒してくれる。一年間考えすぎ状態になってくれるので、戦いやすくなる。」

といっています。

 

 

 

 

野村監督もフェイク法を最初にズバーンと使って、相手のアンテナを上げているんですよね。

 

このように、アンテナを上げさせることも策の一部になるという事なのです。

 

 

特に、アンテナが下がらない警戒心強めの人にはこっちのフェイク法が効きやすいでしょう。

考えすぎ状態にさせて、相手の動きを止めたり、守りに走らせたり、そういういう方法が

「フェイク法」

なのです。

 

 

まとめ

 

アンテナのミスから、ミス法とフェイク法の仕組み、やり方を3回に分けて書いたわけですが、

これをまとめるとこうなります。

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ドッキリにかける場合は「ミス法」の方がよいです。

色仕掛けなどのストレッサーでアンテナを下げれば、ドッキリも成功させやすくなるでしょう。

 

逆に、麻雀などで、相手に降りさせる場合などは、怪しい動きをしてアンテナを上げさせれば、相手も降りてくれる、

 

というわけです。

 

 

 

 

最後に

 

 さて、どきゅん孔明論のミスフェイク法もこれで最後になりましたね。

 

 

 

 次は

「運の公式を発見した件について」

をやっていきたいと考えております。

 

 

という訳で来週も見てくださいねっ

 

つづく