どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

どきゅん諸葛亮孔明の兵法 24幸運エネルギーの式、ばなな新しいパワースポットを探すの巻

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青木ばななです、今日は前回の続きをかきまーす!。

 

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 前回のあらすじ

自分に相性のいいマイ、パワースポットを見つけたばななさん、

そこから1年は上り調子。父の会社継いだり、嫁と出会ったり、不動産が軌道にのったり。

しかし、2年目からおとなしくなり、3年目に大事故に遭遇。

そして上司がいきなり独立し、敵としてばななさんに攻撃してきたのだった。

はたして、ばななさんは、会社を守れるのか!?。

続きをどーぞ!!。

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 とにかく、上司が裏切って、自分の天下は短かった。

 

上司との戦いは熾烈を極めた。

上司は、会社を退職するあたりから僕の悪口をお客に振りまいていたのだ。

 

どうりでお客さんの当たり方が厳しいわけだ。

悪口を真に受けたお客は

「あんたとは取引したくない」

と、取りつく島もなかった。

 

いったいどんな悪口言ったらこんなあたり方になるんだ?。

 

 

くそおぉ!許せねえ!!。

こっちはこっちで裁判にもちこんだり、税務署に連絡したり取引先に脅しの手紙を送ったり、ネットで攻撃したり、あらゆる手を尽くした。

 

 

 

しかし、ある時から考えが変わった。

 

 

上司が独立した理由は、うちの父、会長が、上司に

退職金を払わなかったことから起こった事件だったからだ。

 

「退職金払わなかったら敵になるよ?」と確かその時僕は父に忠告した気がする。

しかし父は「うちの会社にそんな金どこにあるんだ!!」と、ものすごい剣幕で一蹴してきた。

 

そりゃそーなんだけどさー・・・。

 

 

 

ぼくは

「父は何か間違っている」

と感じていた。

 

 

一緒に仕事をするようになってその思いは強まった。

父の何が間違っているのだろうか?

 

 

 

父は会社のために働いてくれている社員を軽視する傾向がある。

「給料払ってるんだから、言う事聴くのが当たり前!!」

的な思想の持ち主 であった。

 

父に足りないものは何かーー。

 

それは、のちに徳川家康を読んだときにわかった、

そこに書いてあったのは、大将に一番必要なものが「信」だと書いてあったのだ。

 

 

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 このことは、このブログの「リーダーのミス」でも書いた通りだ。

自分の書いた「もしも諸葛亮孔明の妖精が太平洋戦争を指揮したら?」にもリーダー論の結論に書かせてもらっている。

 

組織を一枚岩にできるかどうか、

それに必要な、リーダーの大切な資質が、「信」なのである。

 

 

 

この事件の発端は、会長にある。

 

 

思えばこの会社は、一時は、市で一番の売り上げを誇っていたこともあった。

しかしそれは、優秀な社員がいたからだったのだ。

 

そんな社員を父は軽視して、経営が悪くなると歩合制にしたり、どうせ他行っても雇ってもらえないよ、とタカをくくって 舐めていた。

 

その社員は皆、お客さんを引き連れて独立している。

 

最後に残った上司も、最後まで彼らと戦いながら、その功績は労われず、退職金も渋られて、独立するしかなかったのだ。

 

だから、僕が2年前に入った時、その上司は うれしく思った反面、邪魔だったのだ。

僕は上司からいじめに近い待遇を受けてきた。

ほぼ何も教わらなかったし、何をしてもくどくど言われた。

 

 

歩くだけで「靴底が減るから歩くな!!」と言われるほどだった。

 

 

告げ口もされたし、お客さんにも僕の悪口を言って回っていた。

 

 

古い人だったので、「こういう厳しい人なのかな」と思っていたが、独立した後に、その態度は腑に落ちるところがあった。

つまり、やめるちょっと前から、上司は独立を考えていたのである。

 

僕を辞めさせようとしていたのだ。そして、経験が浅いうちに潰そうと考えていたのだ。

 

 

まったく、僕はほんとまぬけだよなあ~。

孔明の読意法を知っていたら、僕はこれを見抜けていたかもしれない。

 

 

 

 

会社はとことん悪化していく。

こんな状態なのに父は何もしなかった。朝30分来てすぐに帰っていった。

 

うちには事務員さんが一人いたが、ついに解雇しなければならなくなる程に、経営は悪化した。

人に辞めてもらっていうのはつらい経験だった。

 

 

その人がやめるとほんとに一人でやらなきゃならなくなる。

事務員さんは優秀で、お客さんとの信頼もあった。

 

 

だから、その事務員さんがやめるとさらに会社は悪化した。

しかし、それでもどうにか

細々とやっていける最終防衛ラインまでは保つことが出来たのである。

 

 

 

でも、ここからはたった一人になった。なんでこうなったんだろうと、途方に暮れていた。

 

 

ぼくが会社を継いだ2年前は、やる気の塊だった。

下降線をたどっていたこの会社の経営を、どうにかV字回復するんだ!、

と意気込んでいた。

 

 

そんな僕に、

思いもしなかった謀反が起こって、その熱意は打ち砕かれてしまったのである。

 

 

 

 

 

 

 

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 さて、ここから僕の愚痴はやめて、パワースポットの話に戻したいと思う。

 

ちょっと辛かった時期の話をしすぎちゃいましたね。

 

 

 僕は、鹿島のタケミカズチノミコトの力を身にまとい、その力は偉大であった。

 

会社を継ぎ、嫁に会い、新事業の不動産を成功させていた。

 

このまま覇者まで成り上がれるのか?と思っていた矢先、

急に自体が急変したのだった。

 

一体、何が起こった?

僕はタケミカズチノミコトを怒らせてしまったのだろうか?。

 

原因は解らないが、とにかくパワースポットを変えなければならないという決断に達する。

 

 

こうして再び、自分に合うパワースポット探しをすることになった。

やり方は前回と同じ。一週間で、一柱づつ回って、その結果を考察していく。

 

こうして神社を回っていくと、今度は南の方にパワーがあることが解ってきた。

 

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鶴岡八幡宮、銭荒井弁天、葛原神社、ここだな!!

次のマイシャインはここにする。

 

こうして、パワースポット替えをしたわけなのであった。

 

 

つづく。