どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

どきゅん諸葛亮孔明の兵法、投資信託が危なかったはなし。

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今日は全く趣旨が違う

「投資信託」

の話します、青木ばななです。

 

 

 

いやー今回の株価大暴落は正直あせった。

 

 

僕は、投資信託をやっている。しかも、

「毎月分配」

をやっているのだ。

 

 

毎月分配とは、月に分配金が入ってくるという、罠のような買わせ方をする投資信託で、まんまと利回りの高さにつられて僕も購入しちゃったのだった。

 

 

毎月分配を買っていると自慢げに世の中に言ってはならない。

そんなことを言った日にゃ、無分配の投資信託信者から、鬼のような怒涛の論破攻撃を食らうからだ。

 

 

 

ほっといてくれよ、一応もうけは出しているんだからさー、

といっても彼らの攻撃は止まらない。

 

 

なんでそんなに攻撃してくるんだろう?。

なぜ彼らがそんなに毎月分配を攻撃するのか?。

 

 

 

ここで孔明の「読意法」を使ってみよう。

 

 

 

そこまでして毎月分配を攻撃する必要はないのに、彼らは何としてでも毎月分配を買わせたくない、なぜか?

 

 

 

答は、自分の投資信託を守りたいからに他ならない。

もしくは、

自分の理論が正しいはずなのに、なぜ解らんのか、この愚民どもめ!!

 

的な。

比較的単純な「ムスカ特性」である。

 

 

無分配の投資信託は、基本、売りでもうけを出さないといけない。

 

持っているだけで利益が出ないのだ。

よって、無分配投資信託は、常に売られる危険性にはらんでいる。

 

 

 

売られるという事は、純資産が下がるという事だ。

簡単にいうと、運営がうまくいけばいくほど基準価格が上がって、もうけを出したい投資家が売りに走ってしまう構造があるのだ。

 

 

儲けると、売られる。

すると、純資産が下がる。

純資産が10億を切ると、投資信託の運営が悪くなると言われている。

 

 

 

つまり、無分配投資信託者が、毎月分配を攻撃する理由は、

 

 

「毎月分配にお金が集まっちゃーならねえ!!。自分の買った 無分配投信に、何としてでも奴らの資金を流しこまねーと、おらっちの無分配投信が繰り上げ償還になっちまうー!!」

 

という事なのだと思う。(ごめんなさい、推測です)

 

でも、そう考えないと、そこまで毎月分配を攻撃する理由が解らない。

 

 

 

それにしても、今回の株価下落は相当焦った。

自分も、ナンピン買いで、平均より下の時に買いためていたのに、それを「がくーん」と下回った。

 

投資信託を初めて3年ぐらいになるのだけど、一回だけ始めたころに、このようなことがあった。

 

基準価格がものすごい下がって、赤字抱えたまま損を出すわけにもいかず、持ち続けなければならない状況 に陥ってしまった。

 

 

しかし、基準価格はどんどん下がっていって、一向に元に戻らない。

いや、一回持ち直すと見せかけたことがあった。

 

そこが売りのチャンスだった。

 

でも、損を承知で売ることが出来ないんだよね。人間って弱い生き物。

 

 

 

そーやって、30%ぐらいマイナスになり、それが1年ぐらい続いたのかな、

結局1年後に持ち直して、プラスになって一回全部解約した。

 

 

投資っていうのは、こういう事があるものなんだなと思い知らされた。

 

 

今回もその怖さがあった。

1年待てば、元に戻る可能性もある。でも、その1年はつらい。

どんどん下がっていく基準価格に、テンションもガタ落ちだ!!。

それが一年も続くのだ!!

 

 

投資において、プラスの後悔は、時間があれば取り戻せる。

 

 

「もっと後で売っておけば、もっと上がってたー」

とか、

 

「いやいや、これはもっと上がるはずだ、もうちょっと待ってみよう、と思ったら、下落して失敗!!」

などは、じっくり構えていけば取り戻せるのだ。次のチャンスをまた作ればいい。

 

 

 

しかし、マイナスの後悔は取り戻せない。

マイナスはマイナスだ。自分が必死で節約したお金が簡単に減るのだ。

 

ラーメン屋で食べるのを我慢して、カップラーメンで済ませたあの努力が水の泡になるのだ。

 

 

だからリスク分散の考え方が重要なのだなあーとつくづく思った。

投資は、儲けよりも、リスクを回避しなければならないのだなあ~~~。