どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

どきゅん諸葛亮孔明の兵法 おびきコンボ、読意法のやり方。③

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前回のあらすじ

おびきよせコンボ、略しておびきコンボ。孔明はほとんどこのパターンで敵をやっつけていたことが判明。

その第一手は「読意法」であり、読意法こそ孔明の神髄であるのであった。

 

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はっきり言って、諸葛亮孔明は

「受け将棋」

なのである。

 

 

 

受け将棋とは、相手の手を読み切って指す打ち方だ。

しかし、受け将棋だと、攻撃が弱く、将棋では勝てない。

 

 

 

そこで孔明は、攻撃をパターン化をしたのだ。

それがおびきコンボなのだ。

 

 

相手の意図を読みこんでしまえば、あとはそのパターンにはめるだけでいい。

 

 

 

パターンだったら、いつか読まれるのでは?、

と思われるけど、我々が三国志読んでてそれに気づくことがないように、当時の武将も、それに気づくことが出来なかったわけだ。

 

なぜか?。

 

 

自分の作戦に夢中だからである。

基本、将棋盤に向かったら、相手をどう倒すかに集中してしまう。

 

 

そうなると、読意法の思う壺だ。その作戦が読まれていることも知らず、孔明の反撃が始まる。

 

「おびき、伏兵挟み撃ち、王手法、捕虜攪乱法」、

のコンボが待っているという訳だ。

 

 

 

かかった方は、孔明が何をしてくるかわからない、と思いこむ。

しかし、からくりは単純で、

 

「読意法で自分の作戦を読まれていただけ。そこに伏兵を仕込まれていただけ」

なのである。

 

 

 

 

1にも2にも「読意法」なのだ。

 

 

 

 

では、その読意法とはどのようにすればいいのか?。

 

 

読意法は推理法でもある。

 

推理力を鍛え上げればいいだけなのだが、僕はもっとちゃんとした方法まで確立してみた。

 

 

推理することまでは誰でもできる。

 

銀河英雄伝説で、ヤンウェンリーが「イゼルローン要塞」を攻略しようとしたときに、敵のオーベルシュタインは

「これは敵の罠です」

と気づいていた。

 

これは推理であろうか?。オーベルシュタインは知力で言うとどの辺になるのであろうか?。

 

 

 

「これは敵の罠です」

というのは実は単なる疑心暗鬼であって、推理とは言えない。

 

 

三国志の魏の張郃も、何かあるとすぐ

「これは敵の罠です」

というだけだった。

 

それでは誰でも言えるのでダメ。

孔明だったら、どういう罠をしかけて、何が狙いかまで当てられる。

 

 

つまり 

オーベルシュタインは張郃と同じ知力なのである。

疑うだけなら誰でもできる。知力的に言うと50ぐらいではないだろうか。

 疑い深い孟獲と同じぐらいといってもよい。

 

 

 

 

読意法をつかえた場合、敵の意図まで読めないとならない。

 

そのためには、ある程度「推理」をしなくてはならないのだ。

 

 

 

怪しむのと推理は違うという事だ。

怪しむのは誰でもできる。ただの疑心暗鬼だからね。

 

 

 

しかし、推理することも、誰でもできる。

想像力を働かせれば、物事の原因はどうとでも説明、解釈できるからだ。

 

 

問題は、「それを当てられるかどうか」なのである。

読意法は、推理から、正解に導かねばならない。

 

 

そんな方法があるのであろうか?

 

 

 

推理力を鍛えれば当たる確率は上がっていくだろう。

しかし、それだけでは限界がある。推理だけですべて解決できるには、天才になるしかない。

 

 

 

しかし、そんなことをしなくてももっといい方法がある。

 

 

刑事ドラマを見ている人なら解ると思う。

事件が起きて、情報をあつめ、そこからある程度推理をする。

しかし、刑事、検察はそこから「裏を取る」のである。

 

 

そして、確からしいと解ると、証拠集めをする。

 

 

 

 

推理が正しいかどうかわかるためには、「裏をとれ」ばいいのである。

その人が嘘ついているかどうか、それをその人のクセ、言い回しで判断することは難しい。

 

 

 

しかし、裏を取れば一発で解る。

 

友人に電話して裏を取ればいいのだ。

裏工作していなければ・・・だけど。

 

 

 

 

裏を取ることが難しい場合は、状況証拠でもできる。

過去にその人がどういう人だったか、どういう行動を良くとっていたか、あるいは最近変わった様子はなかったか、

などを組み合わせて、正解に近づくことはできる。

 

 

でもやっぱり裏を取る方が確実なんだけどね。

でも裏を取るには労力がかかるし、金もかかる。

浮気調査なんか、興信所なんかにも頼ったりするしね~。

 

 

 

 

 

 


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