どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

どきゅん諸葛亮孔明の兵法 おびきコンボ 四手目は王手法 ⑧

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前回のあらすじ

諸葛亮孔明の兵法は、コンボ技であることが判明した。

まず第一手目が、読意法。相手の意図を見抜く。

次に第二手目が、挑発によって、ストレッサーを掛けてからのおびきよせ。

三手目は、おびきポイントに持って行ってから、火計法、もしくは伏兵挟み撃ち法。

そして第四手目が、敵の痛いところを同時につく、間接挟み撃ちの「王手法」なのである。

 

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今回は、王手法についてやっていきたいと思います。

 

 

王手法とは、おびきコンボの第四手目に位置する作戦です。

 

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まあ、簡単に言うと、王手法は、

敵と戦っている最中に、その背後を狙う戦術

です。

 

 

日本の戦国時代でも、佐竹義昭が、戦国武将最弱の小田氏治に全く同じ戦術 を使用しています。

 

 

 

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①まずは読意法。敵はおそらく城外戦で来ると読む。

②出てくるのがわかっているなら、おびきよせで、挟み撃ちポイントまで挑発しよう。

③そして、山間におびきよせて 伏兵挟み撃ち。

④そこで間接的な「王手法」を掛けて、大混乱にもっていく。

 

 

 

これは 

諸葛亮孔明の「おびきコンボ」とまったく同じ形

です。

 

 

おそらく佐竹義昭の部下は、三国志をよく読んで研究し、この方法を発見していたのだと思います。

 

 

僕は最初、この「火計法」と「伏兵挟み撃ち法」と「王手法」と「読意法」が、まさかコンボ技であることに気づいていませんでした。

 

場面によって、これらを使い分けているんだと思っていたのです。

 

 

 

しかし、再び三国志を分析していくうちに、同じパターンが何回も繰り返されていることに気づきます。

 

 

「え?王手法は、単独で行う作戦ではないのかな?」

 

はっとしました。

 

 

このコンボ技に気づくと、王手法の先にもコンボがつながっていることに気づきます。

 まだこれで終わりではないのですね!!。

 

 

「まじかーーー!!。これ全部一連の流れだったのかーーー!!」

 

何度もよんだ三国志。このコンボ技に気づくのに何十年ってかかってるー!!。おれってやつぁっ

 

 

それにしても、日本の戦国時代でも、王手法を使っている武将がいるんですよね。

 

 

 

太平洋戦争でも、山本五十六が真珠湾攻撃を行いました。

これが、「王手法」に値してます。

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しかし、山本五十六は、これを第一手目 に行っています。

 

諸葛亮孔明の王手法は 第4手目がセオリー。

この差は何を意味するのか?。

 

 

 

もし、諸葛亮孔明なら、フィリピンのレイテ海戦で、特攻隊を使って、アメリカ軍を混乱に導いた後に、真珠湾攻撃、つまり「王手法」を仕掛ける順番になったでしょう。

 

 

これが、コンボ技なのです。この順序の差は、大きく戦況に差が出てくると思います。

 

 

そしてこの後に、捕虜攪乱法をつかって、敵を内部から崩壊させていきます。

 

 

 

その話はまた後で。