どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

どきゅん諸葛亮孔明の兵法 おびきコンボの5手目は「捕虜攪乱法」⑨

前回までのあらすじ

諸葛亮孔明の戦い方は、コンボ技であることがわかった。

 

①読意法で相手の意図を読む

②挑発でストレッサーを掛けて、おびきよせをする

③おびきポイントに持ち込んで、火計法、もしくは 伏兵挟み撃ち法 を掛ける

④同時に敵の痛いところを突く「王手法を掛ける」

 

しかし、コンボ技はまだ続くのである。それは

 

捕虜をとらえて手なずけて「捕虜攪乱法」をする

 

であった。

 

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あらすじが長い!!。

すみません!!。あともうちょっとで終わりますんで、お付き合いください!!。

 

 

あと、スターいただきまして、いつも励みになっております。ありがとうございます。

スターがなかったら、多分このブログも1週間前にやめていたかも知れません。

結構ぎりぎりでした。

 

 

 

さて、今回は

「捕虜攪乱法」

になります。

 

 

 

 

前回書いた通り、諸葛亮孔明の兵法は

「読意法」「おびきよせ」「火計法」「伏兵挟み撃ち法」「王手法」

 の5つであることを説明しました。

 

 

しかし、再び三国志を分析していくと、これらの策は、

連携したコンボ

になっていることに気が付きます。

 

 

このコンボに気が付くと

この先にもコンボはつながっていることがわかってきました。

 

 

 

「王手法で相手を倒したーやったー!!」

 

じゃないんですね。

 

 

 

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王手法の先にも、「捕虜をてなづける」「捕虜攪乱法」「離間、内部工作など」

 

と、策略は続いていくのです。

 

 

 

これらはまとめて「捕虜攪乱法」として良いでしょう。

 

 

 

捕虜攪乱法は、簡単に言うと、伏兵挟み撃ちしたときに、敵兵を降伏させて、捕虜として陣に引き連れ、洗脳させた後に、敵陣にもどす策略です。

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王手法で敵をやっつけるだけでは飽き足らず、さらにじわじわと敵を崩壊させるような手を打つわけです。

 

油断も隙もない!!。

 

 

 

ちなみにこの捕虜攪乱法は、「龐統」も使っています。

龐統は、孔明と並び称された智将です。

 

孔明も龐統も、同じところで習っているので、この方法を知っていたのでしょう。

 

 

 

 

捕虜攪乱法によって、捕虜が敵陣に戻ると、敵は捕虜によってウイルス感染 していきます。

 

 

「あいつとあいつは実は敵と通じていたらしいっすよ?。孔明が言ってました。」

 

「あいつ、捕虜になって帰ってきたとき、なんで土産までもって帰ってきてるんだ?、ははーん、こいつ裏切ったな?」

 

「蜀の劉備は良い人物です。降伏すべきです。必ず許してくれます。」

 

 

 

などと、色んな疑惑、うわさ、思想、が陣内を駆け巡ります。

こうなると、疑い深い奴は、疑心暗鬼になって、統率どころではなくなっていきます。

 

 

 

これは以前書いた「フェイク法」と同じ策略ですね。

www.dokyunnkoumei.ooo

 

相手のアンテナを上げて、「考えすぎ状態」にさせると、フェイクに引っかかりやすくなる、という方法論です。

 

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このように、王手法の後に、「捕虜攪乱法」をつかって、敵を内部から攪乱していくまでが、

「おびきコンボ」

になります。

 

 

 

では、どのように敵陣を混乱させていくのか?

 

次回は、内部攪乱の種類 についてやっていきましょう。

 

 

つづく