どきゅん諸葛亮孔明の兵法

誰でも使える諸葛亮孔明の兵法、成功法則です。

どきゅん諸葛亮孔明の兵法 運を統計力学で考える② なぜ統計力学なの?

前回までのあらすじ

運とは、原因が複雑すぎてわからなくなったときにできた概念である。

心霊現象なんかも同じだ。原因がわからないので心霊現象という概念でおさめたのだ。

 

原因の数が多くなると、運という概念も強くなる。

 

運の概念の強さをどうにか表せないか?

という事から、「統計力学」を使うことにした。

 

そして、統計力学を使うと、運のエネルギーも導き出せるのことがわかってくるのである。

 

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統計力学は難しいですが、言葉だけで説明することは可能です。

一般の方でも、式はわからなくても、どういう事なのかを理解することは可能だと思います。

 

 

 

ただ、どうしても新しい考えを理解してもらわないとならないし、

対数「LOG」とか、

ネイピア数e とかがわからないといけません。

 

 

エントロピーの概念 もわかってもらわないとならない。

 

微分とか、

積分の概念 もある程度は知らないとなりません。

 

 

 

でも、大体の言葉のニュアンスとかを理解できれば大丈夫なようにしていこうかなと思います。

 

 

 

 

まず、統計力学とは何ぞや?、という所から大まかに説明しましょう。

 

 

統計学 と 統計力学、は、言葉違うので、別のものです。

 

 

統計はわかります?。

街中でアンケートとって、円グラフなんかにするやつあるじゃないですか。

 

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こういうのが統計学。

 

 

 

この統計学を使って、熱力学を表現してみようぜーっていうのが

統計力学

になります。

 

 

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もっと簡単に言うと、

「統計熱力学

です。

 

 

 

熱力学は、

圧力とか、体積とか、我々でも測れる量

で考えるのですが、

 

統計力学は、その熱力学を、

「分子の数的に表現したもの」

なのですね。

 

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分子の数(ほんとは量子の数なんだけど)は、目に見えないし、ものすごい数なので、我々では測れないのです。

 

よって、分子で熱力学を考えるのは、出来そうにありません。

しかしー

 

 

「統計学を使って考えていったら、熱力学を分子の数で表現できちゃいましたーーー」

という話なのです。

 

 

 

さて、この統計力学が、まさか「運」を表現するのにもってこいだったとは、僕も思いませんでした。

 

 

原因の数が増えれば増えるほど、運という概念が強くなるというのは、まさに

原因を、分子数で考える

「統計力学」

と、まったく一緒といっていいのです。

 

 

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つまり、運は統計力学で表せる!!

という事になるのです。

 

 

 

 

 

そして、統計力学を使えるようになると、

「エントロピー」

の概念を使う事が出来ます。

 

これが、運の正体を掴む第一歩となっていくのです。

 

 

 

次回から、

エントロピーの考えをつかって、運というものの正体を暴いていく

ことになりますよ!!。

わくわくが止まりませんねー!!??。

 

次回へつづく